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東京新聞:別れ惜しみ最後の一投 館林市唯一のボウリング場 44年の歴史に幕:群馬(TOKYO Web)
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東京新聞:別れ惜しみ最後の一投 館林市唯一のボウリング場 44年の歴史に幕:群馬(TOKYO Web)
館林市に残る最後のボウリング場「館林スポーツレーン」(同市美園町)が三十一日、建物の老朽化と利用... 館林市に残る最後のボウリング場「館林スポーツレーン」(同市美園町)が三十一日、建物の老朽化と利用客の減少により閉鎖され、四十四年の歴史に幕を下ろした。この日は「さよなら大会」を兼ねたプロアマ交流戦があり、県内外から参加した百七十人がレーンとの別れを惜しんだ。 ボウリングブームさなかの一九七一年五月に開業した。数年後にブームが終息して以降、全国各地でボウリング場の閉鎖が相次ぐなかでも、館林スポーツレーン所属のプロボウラーを慕い根強いファンが通い続けた。だが、二〇一四年二月の大雪で屋根が破損。運営会社が修理するも、今後同じような被害が出れば耐えられないと判断し、今年一月に閉鎖を決めた。 常連客らは存続を訴えるため、一万四千人分の署名を集めた。五月に運営会社に提出したが、ボウリング人口の減少もあり「増益は見込めない」として決定は覆らなかった。今回の閉鎖で、県内のボウリング場は約十カ所になるという