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東京新聞:東扇島堀込部 リニア残土で埋め立てへ 川崎市とJR東海が覚書:神奈川(TOKYO Web)
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東京新聞:東扇島堀込部 リニア残土で埋め立てへ 川崎市とJR東海が覚書:神奈川(TOKYO Web)
川崎市は、リニア中央新幹線・梶ケ谷非常口(宮前区)の工事で発生する残土を受け入れ、川崎区の東扇島... 川崎市は、リニア中央新幹線・梶ケ谷非常口(宮前区)の工事で発生する残土を受け入れ、川崎区の東扇島堀込部を埋め立てる土地造成事業を実施するための覚書をJR東海と結んだ。三十日に開かれた市議会環境委員会で報告した。 覚書は二十八日付。公有水面を埋め立てるための免許取得を前提に、二〇二〇~二五年度にかけて残土約百四十万立方メートルをJR梶ケ谷貨物ターミナルから臨海部に鉄道で運ぶ。さらに東扇島へ船で搬入する。 残土の運搬、堀込部の護岸築造、埋め立てなどにかかる費用は概算で二百億円で、JR東海が負担する。埋め立て工事終了後の二五年度から道路や下水、地盤改良などの基盤整備を市が四十億円かけて行う。本年度内に埋立免許を取得し、来年度から護岸築造工事に着手する予定。