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東京新聞:「あんたが悪い!」頭ごなしに叱る前に 困ってるのは誰?考えて:暮らし(TOKYO Web)
子育てに追われ、つい声を荒らげてしまう親も少なくないはず。よかれと思って注意したのに、親の思いが... 子育てに追われ、つい声を荒らげてしまう親も少なくないはず。よかれと思って注意したのに、親の思いが伝わるどころか、子どもから「うるさい」「やる気なくなった」などと反抗的な態度をされ、イライラは募るばかり。40年近い活動実績のある親業訓練協会(東京都渋谷区)によると、こんな時はまず、困っていたり悩んだりしているのは誰なのかを考えてみるといいという。 (砂本紅年) 「親業」は子育てのことを指す。同協会企画室の中村ますみさんは「『親』というのは素晴らしい仕事」としつつ、「一日二十四時間労働で、能力や努力を必要とする仕事なのに、何の訓練の場もない」と話す。 米国の臨床心理学者、故トマス・ゴードンさんは、問題行動を起こす子どもと接する中で、問題はむしろ本人より親にあると考えた。親の役割を効果的に果たすため、「聞く」「話す」「対立を解く」を柱にした親の訓練プログラムを創案。一九六二年に米で始まった訓練講
2018/02/10 リンク