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東京新聞:低地の葛飾など4区役所 非常用電源使えない?:社会(TOKYO Web)
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東京新聞:低地の葛飾など4区役所 非常用電源使えない?:社会(TOKYO Web)
海抜ゼロメートル地帯などの低地にある東京都江戸川、葛飾、荒川、足立の各区役所で、非常用発電機の本... 海抜ゼロメートル地帯などの低地にある東京都江戸川、葛飾、荒川、足立の各区役所で、非常用発電機の本体や燃料タンクが、水害時に水につかりやすい地上一階や地下に設置されていることが分かった。東日本大震災では福島第一原発の非常用電源が津波で水没、作動しなかった。各区は「いざというときに役立たないのではないか」と危機感を抱き始めている。 海抜〇・一六メートルにある江戸川区役所。停電時は、通信機器など最低限必要な電力を二週間、供給できる。 荒川東側堤防が決壊した場合、区庁舎は高さ二~五メートルまで水につかると想定されている。非常用発電機の本体は南棟二階にあり危険は少ないが、燃料タンクは南棟一階。水没すれば発電機が動かない可能性がある。 区災害対策課の秋元孝行課長は「電源は生命線。大きな課題と受け止めている」と話すが、燃料タンクを水から防御できるかなど、具体策の検討は始まっていない。 海抜マイナス一メー