エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「障がい」「障碍」表記どうなる? 県内市町村模様眺め - 徳島新聞社
障害の「害」には否定的なイメージがあるとして、政府が初めて「障がい」を使った「障がい者制度改革推... 障害の「害」には否定的なイメージがあるとして、政府が初めて「障がい」を使った「障がい者制度改革推進本部」が昨年12月に発足し、一気に進むとみられた平仮名化。ところが、障害者団体などから「平仮名にしても障害者の厳しい現実は変わらない」「『わざわい』の意味を含まない『障碍(がい)』が望ましい」といった意見が沸き起こり、徳島県内市町村でも「障がい」の表記を使用しているのは一部にとどまる。漢字表記のままの県も「当面、経緯を見守りたい」(障害福祉課)と静観の構えだ。 徳島新聞の調べでは、県内市町村で障害者の担当係を「障がい」と表記しているのは、鳴門と小松島の両市。これに阿南市を加えた3市が、啓発パンフレットや広報誌で「障がい」を使用することにした。鳴門市は昨年4月、県内で唯一、条例や予算書などを除く公文書に「障がい」を使用することを決めた。 鳴門市福祉事務所の林裕二所長は「人権尊重の観点から少し
2010/04/20 リンク