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“幻の梅酒”解禁 特区の美郷、計画変更で - 徳島新聞社
梅酒特区の吉野川市美郷で、昨年秋に徳島税務署からストップがかかり製造・販売を断念していた“幻の梅酒... 梅酒特区の吉野川市美郷で、昨年秋に徳島税務署からストップがかかり製造・販売を断念していた“幻の梅酒”が完成した。シソで色づけした赤い梅酒で、今年春変更された特区計画でシソの使用が認められ、製造が実現した。26、27日の梅酒まつりで初めて売り出される。 幻の梅酒は、特区で最初にリキュール製造免許を取得した東野宏一さん(69)=美郷川俣=が造った。ロゼワインのような淡い赤で、すっきりした飲み口に爽やかなシソの香りが広がる。約500リットルを造り「紅竜峡(こうりゅうきょう)」と名付けた。 徳島税務署から「地元産の梅以外は使えない」との指摘を受け、昨年初めて製造した紅竜峡約200リットルは廃棄処分を余儀なくされた。今年3月、美郷産のシソも使えるようにする市の計画変更が内閣府に認められ、再び製造していた。 東野さんは「ようやく販売できるようになった。一度は幻となった梅酒をぜひ味わってほしい」と
2011/11/11 リンク