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つくる会Webニュース > 平成19年12月26日
文科省、「軍の強制」を事実上容認! 「沖縄戦集団自決」日本史教科書検定問題で「つくる会」が抗議声明... 文科省、「軍の強制」を事実上容認! 「沖縄戦集団自決」日本史教科書検定問題で「つくる会」が抗議声明 怒りの記者会見で文科大臣の責任を追及 文部科学省は本日(26日)午後、「沖縄戦集団自決」高校教科書検定問題の訂正申請に関し、その審議経過と結果を「報告」にまとめ発表しました。 それによると、今回審議会によって「承認」された記述内容は、本年3月の検定で承認された内容以上に反軍・左翼イデオロギーの濃いものとなっており、到底、国民として納得できるものではありません。 このため「つくる会」は、緊急に今回の文部科学省の「報告」に対する「抗議声明」を発表、17時から文部科学省クラブで「怒りの記者会見」を行いました。 会見には、藤岡信勝会長、杉原誠四郎副会長、福地惇副会長、鈴木尚之事務局長が出席しました。発表した「抗議声明」は次のとおりです。 「沖縄集団自決」の教科書検定結果に関する抗議声明
2007/12/27 リンク