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エロ将軍と二十一人の愛妾
エロ将軍と二十一人の愛妾 「大変長らくお待たせいたしました。ただいまより、エロ将軍と二十一人のめか... エロ将軍と二十一人の愛妾 「大変長らくお待たせいたしました。ただいまより、エロ将軍と二十一人のめかけ、を、上映いたします」との場内アナウンスには、さすがにソレを目当てに詰め掛けた観客の間からも失笑が漏れた。1997年6月8日(日)、午後4時30分、新世界公楽劇場。そうか、「愛妾」は「めかけ」と読むのか。 この作品で11代将軍徳川家斉を演ずるのは林真一郎。高橋元太郎(うっかり八兵衛)と芦屋小雁を足して二で割ったような風貌の持ち主である。筆者が知っている出演作は石井輝男監督作品ばかりだが、『やくざ刑罰史 私<リンチ>刑』で、石橋蓮司の舌を長ドスで抉り出した挙げ句、リンチで耳を切り落とされ最後は脳天から噴水みたいに血を吹き出して死ぬ男・・・・・・とか、『徳川いれずみ師 責め地獄』のSM女郎屋の縄師・・・・・・とかばかりである。徳川姓を持つキャラクターを演ずる俳優としては、世界で一番安い人物であろ