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自由貿易を考えるシリーズ TPPに見る「自由貿易の罠」 中野剛志氏(京都大学大学院助教) マル激トーク... 自由貿易を考えるシリーズ TPPに見る「自由貿易の罠」 中野剛志氏(京都大学大学院助教) マル激トーク・オン・ディマンド 第512回 菅直人首相は政権の3本柱政策のひとつ「平成の開国」の目玉として、TPP(環太平洋経済連携協定)参加をあげている。これはアメリカ、オーストラリアなどの9カ国との間で関税などの貿易障壁をすべて撤廃する自由貿易協定だが、菅政権は6月までにこれに参加するかどうかを決定するとしている。TPPへの参加で、はたして日本は本当に幸せになれるのか。シリーズで考えていく。 第一弾は経済産業省から京都大学大学院助教に出向中の中野剛志氏を招いた。中野氏は出向中とはいえTPP推進の先頭に立つ経産省の現役官僚でありながら、TPP批判の急先鋒。今日本がTPPに参加することは、最悪のタイミングで最悪の選択だと、これを厳しく批判している。 中野氏の主張は明快だ。まず、TPPは9カ国といっても
2013/08/12 リンク