エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
個人向け国債は絶対に買ってはいけない!
過去の日本の長期金利を見ても、また米国など諸外国を見ても、1%前後というのは異常です(アメリカの長... 過去の日本の長期金利を見ても、また米国など諸外国を見ても、1%前後というのは異常です(アメリカの長期金利推移チャートの年度を遡ってご覧下さい)。先進国なら、長期金利は4~5%程度に落ち着くのが正常です。それに日本でも、2013年より遂に日銀が2%インフレ目標の導入(アベノミクス政策)が遂行されるため、日本の長期金利は上がっていくしかない状況です。つまり、変動10年債の金利条件変更は、近い将来、個人投資家にとって不利に働く確率が極めて高いのです。 また固定5年&3年債については、更に論外です。両者の金利は2013年上旬で、税引き後には0.1%すら下回る惨状です。これでは銀行の普通預金と何ら変わりませんので、わざわざ購入しても、途中解約できない等のデメリットしかありません。 途中解約すれば、高金利分が全て吹っ飛ぶデメリットも・・・ もう一つの大きなデメリットは、途中解約によるペナルティがある事
2017/02/17 リンク