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建築家 山田守
建築家 山田 守 Yamada Mamoru Architects,Engineers & Consultants,INC 昭和41年その活動的な生涯を... 建築家 山田 守 Yamada Mamoru Architects,Engineers & Consultants,INC 昭和41年その活動的な生涯を閉じた山田守の残した建築作品は数多く、多産な建築家であった。その作品は、大きく分けて、3つの時期に分類することができる。 ■ 第1期(大正9年〜昭和5年) ■ 第2期(昭和5年〜20年) ■ 第3期(昭和20年〜41年) 年譜 第1期(大正9年〜昭和5年) 山田守が大正9年、東大建築学科を卒業し、逓信省に入省して新鋭の建築家として第一歩を踏み出してから昭和4〜5年にかけて欧米視察するまでの時期である。 このころの代表的な作品は、東京中央電信局である。(大正14年)この他に全国的に電話局・郵便局など数多くの作品が作られ、パラボラやアーチといった曲線を駆使した特徴のあるデザインを主張した。また、当時日本の建築界の状態にあきたらない若い
2014/01/08 リンク