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山本幸三レポート 永田町の経済学
東大で「永田町の経済学」を講義 2004年6月4日、今年から新設された東京大学公共政策大学院のセミ... 東大で「永田町の経済学」を講義 2004年6月4日、今年から新設された東京大学公共政策大学院のセミナーで午後1時10分から2時50分まで、「永田町の経済学」と題して講義した。経済学部の伊藤隆敏教授の依頼によるもので、同大学院の経済分野専攻の約30名が聴講した。伊藤教授と金本良嗣教授も同席した。最初に、国会で私が質問に立った様子をビデオで15分程紹介。それから、私の国会議員生活10年間の経験を通して、永田町では、まともな経済理論がほとんど理解されていない現状にあることを、以下の実例を示して紹介した。 1. 原始ケインジアン 永田町の政治家の間で、経済理論らしきものがあるとすれば、原始ケインジアンの理論ぐらいだろう。景気対策と言えば、財政拡大、特に公共投資拡大しかないと考える。これが、過去10年以上、一貫して採られてきた政策である。 しかし、この原始ケインジアンの理論が妥当したのは30年前の固
2011/02/27 リンク