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JR採銅所駅舎往事の姿に : 福岡 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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JR採銅所駅舎往事の姿に : 福岡 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
香春町が、町の有形文化財として保存するため補修を進めていたJR日田彦山線・採銅所駅舎の工事が終わ... 香春町が、町の有形文化財として保存するため補修を進めていたJR日田彦山線・採銅所駅舎の工事が終わり、昔ながらの美しい姿がよみがえった。老朽化が進んで建て替え計画が浮上した時期もあっただけに、保存運動を展開した住民らは「立派な駅に生まれ変わってうれしい。従来通り大切に利用したい」と完工を喜んだ。 駅舎は1915年(大正4年)の旧小倉鉄道開業に伴って建設。レトロな風情が漂う三角屋根が特徴で、木造平屋約120平方メートル。周辺で銅が採掘されていたことから駅名がついた。約30年前から無人駅となり、ロビーに自動発券機を設置。住民が周囲に季節の花を植えたり、除草を行ったりして大切に守ってきた。 しかし、老朽化に伴って建物の傷みが激しくなり、建て替え計画が浮上。これに対し、地元住民らが保存を求める運動を展開し、町が昨年9月に駅舎をJR側から買い取り、今年2月に有形文化財に指定した。 補修工事は4月に開始