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国道フェリー 半世紀に幕 : 香川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
1961年から高松港と宇野港(岡山県玉野市)を結んできた国道フェリー(高松市)が17日、1日13... 1961年から高松港と宇野港(岡山県玉野市)を結んできた国道フェリー(高松市)が17日、1日13往復の運航を休止した。休止期間は1年だが、同社は現状では再開は難しいとしており、事実上、51年の歴史に幕を下ろした。高松、宇野両港の乗り場では最終便を見送るセレモニーが行われ、利用客から休止を惜しむ声が上がった。宇高航路は今後、四国フェリー(同)が運航する1日22往復となる。(杉山正樹) 高松港では、午後2時30分発の最終便「こくどう丸」を見送ろうと、社員OBや市民ら約100人が詰めかけた。乗り込んだ岡山県玉野市の自営業藤原二郎さん(41)は「高松に住む知人を訪ねるときに、いつも利用しており、名残惜しくて最終便に乗りに来た。経営が成り立たない以上は仕方ないが、寂しい」と残念そうだった。 こくどう丸は普段の3倍の乗客約200人、車両約30台を積んで出航。国道フェリー関係者が紙テープを船尾に渡し、手
2012/10/18 リンク