宇治豪雨 食中毒市へ募る不信 支援物資原因か : 京都 : 地域 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

１３～１４日の大雨による土砂崩れの影響で、孤立状態が続いていた宇治市の炭山地区。一部の道路は通行可能となり、復旧に向けて動き出したが、１５日夜からは食中毒症状を訴えた７７人の住民が病院で手当てを受ける事態となり、市は対応に追われた。一方、支援物資が原因の可能性があることから住民らは困惑の表情を浮かべ、行政への不信感を募らせていた。（冨浪俊一、増田尚浩、倉岡明菜） 同地区は志津川沿いに集落が並び、窯元も多くある「陶芸の里」として知られる。市街地につながる複数の道路は、土砂崩れや木がなぎ倒されるなどして寸断。地区内の道路も土砂で覆われた箇所が多くあったが、住民自らが重機で取り除くなどしたほか、独り暮らしの高齢者の家では付近の住民らが協力して支援にあたった。１６日午前の時点では、水道、電気などは止まったままで、同川で食器などを洗う住民の姿も見られた。 裏山が崩れ、自宅の敷地内に流れ込んできた土砂

[You-me]

スーパーやコンビニの包装でつつまれてるとつい日持ちしちゃうような誤解しちゃうのかな。

[jt_noSke]

ふーむ

[e-domon]

セレウスかな。暑い盛りにはデンプン質の食品で出やすい。

[kitone]

これはキツイ……。

[else]

同地区には１４日からおにぎりやパン、飲料水の物資が支給されていたが、問題を受けて、宇治市は１６日からレトルトのおかゆなどに変更。おにぎりは同地区以外にも配られ、池尾地区でも１人が救急搬送されており、市