大阪湾航路、復活させても採算メド…社会実験へ : 経済 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE）

兵庫県洲本市と大阪府岬町を結ぶ大阪湾航路の復活を目指し、両市町は２５日から９月下旬までの毎日、４往復８便を運航する社会実験を始める。 昨年３～１０月に実施した計６日間の試験運航（計３４便）で、利用客が計３０００人を超えたことから、復活させても採算が取れる路線になる可能性があるとみて、本格的な需要調査を行うことにした。 社会実験では、定員６８人の双胴高速船が洲本港（洲本市）と 深日 （ ふけ ） 港（岬町）を５５分で結ぶ。輪行バッグに収納した自転車も持ち込める。 始発は深日港からが午前８時半、洲本港からは午前９時４０分、最終は深日港発が午後６時、洲本港発は午後７時１０分。料金は中学生以上が１５００円、小学生は５００円で、未就学の子は無料。チケットの購入、予約方法については今月中旬に公表される予定だ。 岬町は２０１４年、大阪府立大に委託して定期航路復活の可能性を検討。小型の高速船を使い、運賃を

[daybeforeyesterday]

うーむ

[jt_noSke]

おお、さかﾜんに走るのか

[hate_flag]

「輪行バッグに収納した自転車も持ち込める」というのはありがたい。自転車を淡路島に持ち込む手段が少なすぎるんだよなあ。高速バスもダメだしJRも走ってないし。淡路島一周は楽しいので流行るといい

[tsutsumi154]

岬町ってのがどこかわからないけど1500円なら競争力ありそう/和歌山市のすぐ北か

[katamachi]

淡路島洲本港と大阪深日港とを結ぶ旅客船の社会実験。南海は淡路島連絡に関与するつもりはあるのだろうか……