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電気自動車 不毛な規格争いは混乱を招く : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
電気自動車 不毛な規格争いは混乱を招く(10月29日付・読売社説) 電気自動車(EV)の充電規格を巡り... 電気自動車 不毛な規格争いは混乱を招く(10月29日付・読売社説) 電気自動車(EV)の充電規格を巡り、日本と欧米メーカーの対立が決定的になった。 日本方式の国際標準化を狙った日本勢には痛手だ。EVの本格的な普及を目指し、戦略の見直しを迫られよう。 EVは走行中に二酸化炭素(CO2)を出さない究極のエコカーとして期待される。ただ、1回のフル充電で走行できる距離が約200キロ・メートルと短いのが難点だ。 搭載するリチウムイオン電池の性能と、急速に充電できる技術を各社が競っている。 「チャデモ方式」と言われるEVの急速充電器を実用化したのはEVを量産している日産自動車や三菱自動車など日本の業界だ。欧米にも採用を呼びかけた。 しかし、米国の業界団体は、米ゼネラル・モーターズ(GM)や独フォルクスワーゲン(VW)などが推進する「コンボ方式」という別の規格の採用を決めた。 双方で使われる充電コネクタ
2012/10/29 リンク