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日本初の新婚旅行は小松帯刀?通説“龍馬”に異論登場 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
日本最初の新婚旅行といえば、幕末に坂本龍馬(1835〜67年)と妻のお龍が鹿児島県霧島市の温泉を... 日本最初の新婚旅行といえば、幕末に坂本龍馬(1835〜67年)と妻のお龍が鹿児島県霧島市の温泉を訪れたのが定説になっている。しかし、龍馬の盟友で、NHK大河ドラマ「篤姫」に登場する薩摩藩家老・小松帯刀(たてわき)(1835〜70年)の方がもっと早かったとの説が登場し、話題になりつつある。 「小松説」を唱えるのは、鹿児島市のNPO法人「まちづくり地域フォーラム・かごしま探検の会」代表理事の東川隆太郎さん(36)。根拠は、小松が残した日記だ。東川さんは、「篤姫」の放送が始まったのを機に日記をめくってみた。 そこには、小松が妻のお近(ちか)と結婚して3か月後の1856年(安政3年)4月23日から5月6日まで、霧島市にある「栄之尾(えのお)温泉」にお近と滞在したことが記されていた。これは、龍馬夫妻の霧島旅行より10年早い。 ただし、養父であるお近の父が病気療養のために同行しており、夫婦水入らずでは
2008/10/18 リンク