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(3)すれ違う理念と手法 : 検証 教育改革 : 特集 : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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(3)すれ違う理念と手法 : 検証 教育改革 : 特集 : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「おたくは『伸び率』がいいから、あと50万円は使えますよ」 2007年度の予算折衝が大詰めを迎えて... 「おたくは『伸び率』がいいから、あと50万円は使えますよ」 2007年度の予算折衝が大詰めを迎えていた昨秋。足立区の小学校長は教育委員会の担当者から一本の電話を受けた。 区教委が持ちかけたのは、「特色ある学校づくり予算」(特色予算)の増額。同年度から査定に学力テストの成績の伸び率を反映させることになっていた。この学校の場合、成績が前年度に比べ10ポイント以上も伸び、全72校中10位内の成果を上げていた。 「まあ、くれるというのなら……」と急きょ、新たに50万円分の「食育プログラム」を追加申請した校長だが、しっくりしない思いは残った。「その学校が必要としている事業と、成績は関係ないはずなのに」 その数か月後、明らかになった07年度の特色予算。小学校の最高額は374万円で、最低額の学校との差は約300万円にのぼっていた。最高額を獲得したのは、学力テストで「指さし」などの不正を行い、成績を44位