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北九州市議選で自公堅調 : 最新ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
北九州市議選(定数57)は29日、投開票が行われた。今年初の政令市議選で、多くの党が次期衆院選を... 北九州市議選(定数57)は29日、投開票が行われた。今年初の政令市議選で、多くの党が次期衆院選を見据えて党勢拡大を目指し、激戦を展開。自民党は現職2人が落選したものの、18議席を獲得し、市議会第1党を維持した。定数が2013年の前回選より4減となる一方で、公明、共産両党は全員当選を果たし、それぞれ議席を伸ばした。 候補者は前回比6人増の80人だった。人口減や高齢化が課題となる中、地域活性化のあり方などを巡り論戦が展開された。 自民党は選挙戦で安倍政権の高い支持率も背景に国政とのパイプを強調。公明党は山口代表が来援し、組織票を手堅くまとめた。 国政で共闘を模索する野党のうち、共産党は北九州市が選挙区の衆院福岡9、10区を「必勝区」と位置づけており、民進党との候補者調整もにらんで小池書記局長らが北九州入り。蓮舫代表も来援した民進党を3議席上回った。7人を擁立した日本維新の会は全員落選した。
2017/01/30 リンク