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日豊線高速化、宮崎県が調査開始 : お出かけ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
県は21日、JR日豊線で列車の速度を上げて時間を短縮する「高速化」に向け、今月から独自の調査を始... 県は21日、JR日豊線で列車の速度を上げて時間を短縮する「高速化」に向け、今月から独自の調査を始めたことを明らかにした。線路や駅の形状を基に手法を検討し、整備費や短縮時間を算出する。来年3月にも結果をまとめ、JR九州への要望に活用する方針。 県議会総務政策常任委員会で報告した。調査は、鉄道の土木設計などを行うJR九州コンサルタンツ(福岡)に委託し、大分―鹿児島中央駅間(約330キロ)で実施。列車が速度を落とさずに通過できるよう、カーブの弧の大きさや、枕木の強化などを検討するという。 県総合交通課によると、日豊線は3月4日現在、宮崎―大分駅間(207キロ)が約3時間、宮崎―鹿児島中央駅間(約126キロ)が約2時間かかる。県は2001年、宮崎―鹿児島駅間(約123キロ)は52億円の工事で約14分短縮できるとの調査結果を発表したが、工事は実施されていない。 今回の調査費用は2000万円。同課は「
2017/06/22 リンク