![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/21ce3ee1c3df1293cbebde2cdb69844b52038708/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fimg%2Fyol_icon.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
高松・一宮中3人 入選3等 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
第60回日本学生科学賞(読売新聞社主催)の中央審査で、高松市立一宮中の3年細谷泰稚君(14)、2... 第60回日本学生科学賞(読売新聞社主催)の中央審査で、高松市立一宮中の3年細谷泰稚君(14)、2年木田博貴君(14)、宮本航希君(13)の「菌類・細菌類で銅イオンを除去」が入選3等に輝いた。3人は「自分たちの実験が評価されてうれしい。次はもっと上の賞がもらえるように勉強したい」と意欲を燃やす。 鉱毒の原因などになる銅イオンに目をつけた。水質浄化に効果があるとされるEM活性液や身近にある納豆菌、乳酸菌の3種類を試して、水から銅イオンを取り除けるかを研究。▽EM活性液はどのような条件であっても減少値は一定を保つ▽納豆菌はpHの値によって銅イオンとの結びつきやすさが変化する――ことなどが分かった。 自分たちの成果を同級生らにも知ってもらおうと、学校新聞にして簡単にまとめるなど発表にも力を入れた。木田君と宮本君は「データ数の少なさなど課題も浮かび上がった。イースト菌やカビも加えて、来年はもっと正確
2016/12/28 リンク