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諸戸家別邸 保存嘆願へ : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
桑名市の実業家で、日本の山林王と呼ばれた諸戸家の私邸「諸戸徳成邸」が消滅の危機に直面している。学... 桑名市の実業家で、日本の山林王と呼ばれた諸戸家の私邸「諸戸徳成邸」が消滅の危機に直面している。学術上の価値が高いことから、売却の意向を持つ所有者の諸戸家側が市に購入を求めているが、市の方針が定まらないためだ。このままでは市との売却交渉が打ち切られ、取り壊されてしまうとして、市民有志でつくる「諸戸徳成邸の保存・活用を考える会」(集山一広代表)は近く、伊藤徳宇(なるたか)市長に嘆願書を提出する。 ◆「桑名に欠かせぬ歴史遺産」 徳成邸は同市東方の段丘に、二代諸戸清六(1888~1969年)によって大正末期から昭和初期にかけて建てられた。和洋風の応接間がある母屋やコンクリート造りの蔵、松尾流の流れをくむ茶室などからなり、建築面積は1050平方メートル。諸戸家の墓地(1755平方メートル)を含む敷地面積は約7700平方メートルに及ぶ。 二代清六夫人が1986年に亡くなってからは空き家状態で、傷みが進
2015/01/05 リンク