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みすゞ潮彩お疲れさま 下関駅でラストランセレモニー : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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みすゞ潮彩お疲れさま 下関駅でラストランセレモニー : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
下関市と長門市を結ぶJR西日本の観光列車「みすゞ 潮彩 ( しおさい ) 」(2両編成)は29日、最後... 下関市と長門市を結ぶJR西日本の観光列車「みすゞ 潮彩 ( しおさい ) 」(2両編成)は29日、最後の運行を終えた。下関市の下関駅では、「ラストランセレモニー」が行われ、市民や鉄道ファンら約150人が駆けつけて、見送った。 同列車は、長門市出身の童謡詩人、金子みすゞ(1903~30年)にちなんで名付けられた。新下関駅(下関市)と仙崎駅(長門市)を片道約2時間半で走り、2007年のデビュー以来、主に土日祝日の計約2400日運行され、延べ約73万人が利用した。 セレモニーでは、中尾友昭市長が「9年半の長い間ありがとう」と述べ、同社広島支社の折中啓也・副支社長は「皆さんの協力で運行できた」と感謝した。地元の児童が合唱した後、市民らが手を振る中、列車は出発。仙崎駅でもセレモニーが行われた。 列車は今後、改造され、今年の夏に下関、長門、萩の3市を結ぶ新たな観光列車となって、活躍する予定。