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勝海舟設計、25年ぶりに内部が公開される砲台 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
改修工事を終え関係者に公開された和田岬砲台の内部(14日午前10時41分、神戸市兵庫区で)=枡田... 改修工事を終え関係者に公開された和田岬砲台の内部(14日午前10時41分、神戸市兵庫区で)=枡田直也撮影 幕末に外国船の襲撃に備え、勝海舟の設計で建造された国史跡「和田岬砲台」(神戸市兵庫区)が改修工事を終え、14日、報道陣に公開された。 25年ぶりに内部が見られるようになり、24日から一般公開される。 砲台は1864年に完成。直径約15メートル、高さ約11メートルの円筒形で、外壁は花こう岩の石造り。木造2階建ての内部1階に弾薬庫、2階と屋上に計14門の砲門が設けられている。 老朽化のため1990年頃から内部の公開を中止し、2009年には周辺への立ち入りも禁止していた。砲台を所有する三菱重工神戸造船所が09年から約80年ぶりの大改修を行っていた。改修工事では、腐食した弾薬庫の柱などを取り換え、外壁のひびを特殊な接着剤で埋めるなどした。同造船所の河野文紀所長は「歴史遺産を次世代に引き継いでい
2014/04/15 リンク