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男児白骨遺体、家庭訪問の方針決め4年以上放置 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
神奈川県厚木市のアパートで男児(当時5歳)の白骨化した遺体が5月に見つかった事件で、県の第三者検... 神奈川県厚木市のアパートで男児(当時5歳)の白骨化した遺体が5月に見つかった事件で、県の第三者検証委員会は27日、厚木児童相談所(児相)が男児を2004年に保護した後、家庭訪問を行う方針を決めたのに4年以上も実施していなかったことを明らかにした。 同日公表された検証委の報告書によると、厚木児相は04年10月、はだしで路上を歩いていた男児を「迷子」として保護。家庭訪問する方針を決めたが、児相職員が実際に訪問したのは08年12月だったという。この時は保護者に会えず、アパートに居住実態がないと判断。男児が死亡したのは07年1月とみられている。 検証委は、04年当時の担当職員が虐待など約150ケースを抱えていたため、「正常に対応できる範囲を超えていた」と分析。児相の対応については、「組織として適切な確認作業がされず、(虐待ケースの)進行管理の体制が不十分だった」と指摘した。
2014/08/29 リンク