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熊本県内最古の「磨崖仏群」何者かに壊される? : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
熊本市北区植木町の熊本県指定史跡「円台寺磨崖仏(まがいぶつ)群」の仏像3体が破損していたことが分... 熊本市北区植木町の熊本県指定史跡「円台寺磨崖仏(まがいぶつ)群」の仏像3体が破損していたことが分かった。 同県警山鹿署は何者かが壊したとみて、器物損壊事件として捜査している。 史跡は、凝灰岩の岩壁に阿弥陀如来の立像や坐像(ざぞう)3体が彫られているほか、壁面14か所に仏像が描かれている。鎌倉時代につくられたと推定される県内最古の磨崖仏群で、1965年に県指定を受けた。 市文化振興課によると、6月5日に坐像の頭部が落下しているのを、職員が発見。同23日に再び訪れたところ、立像が落ちて二つに割れ、別の立像もひびが入るなどしていた。地元自治会は、立像2体について同署に被害届を出した。 同課は「自然に壊れたとは考えにくく、遺憾だ。パトロールをこまめに行うなどして、文化財を守っていきたい」としている。
2017/08/22 リンク