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傾く船、必死の操船…フェリー横転事故で船長ら会見 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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傾く船、必死の操船…フェリー横転事故で船長ら会見 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
三重県尾鷲市沖で13日早朝に発生したフェリー「ありあけ」の横転事故。 最後まで船に残った松元浩人船... 三重県尾鷲市沖で13日早朝に発生したフェリー「ありあけ」の横転事故。 最後まで船に残った松元浩人船長(49)を含む乗員7人が同日午後、尾鷲海上保安部で記者会見し、必死の操船作業を説明した。 松元船長らによると、ありあけは同日午前5時頃までは順調に航行していたが、同5時10分頃、船体が急に大きく右へ傾斜。航海士が立て直そうとしたが、回復せず、25〜30度の角度まで傾いた。このため、「操船する乗員7人が残り、救助を受けられやすいように陸地へ船を向けた。かじを切って、どこかに座礁させようとした」と振り返った。 その後、傾斜は35度くらいになり、立っていられなくなったという。船体が傾いた後は、「最寄りの港へ向かう。救助を要請したので落ち着いて行動してください」とアナウンスをしたうえ、乗員を客室に向かわせた。しかし、「通路が障害物でふさがれ、客室にすぐ行けなかった。それでも何とか乗組員通路に乗客を誘