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南相馬の大甕小、再開に向け70人で除染作業 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
学校再開が決まった大甕小学校で、除染作業を行う保護者ら。時計の針は震災後、止まったままだった(2... 学校再開が決まった大甕小学校で、除染作業を行う保護者ら。時計の針は震災後、止まったままだった(2日午前、福島県南相馬市で)=源幸正倫撮影 東京電力福島第一原発の事故に伴う緊急時避難準備区域の指定が解除され、再開されることになった福島県南相馬市の市立大甕(おおみか)小学校で2日、保護者や教職員ら約70人が除染作業を行った。 校舎や体育館などでは、マスクをつけた保護者らが床や靴箱などに洗剤を吹き付け、ぞうきんで念入りに拭き取っていた。同校によると、作業前、毎時0・15マイクロ・シーベルトだった体育館の放射線量は0・10マイクロ・シーベルトにまで下がった。 大甕小はこれまで市内の別の小学校で授業を行っていたが、指定解除を受け、今月17日から元の校舎で授業が再開される。児童数は71人と事故前の3分の1まで減ったが、再開に合わせて6人の保護者から学校に戻るとの連絡があったという。同小PTA会長の庄司
2011/10/03 リンク