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戦闘機「飛燕」初飛行から70年…特別展 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
戦時中の戦闘機「飛燕(ひえん)」の初飛行から70周年を記念した特別展「飛燕の時代」が11日、岐阜県... 戦時中の戦闘機「飛燕(ひえん)」の初飛行から70周年を記念した特別展「飛燕の時代」が11日、岐阜県各務原(かかみがはら)市の「かかみがはら航空宇宙科学博物館」で始まった。 飛燕は地元で生産されていた日本陸軍の戦闘機で、同館が開館15周年に合わせて企画。協力した川崎重工業岐阜工場(各務原市)の社員も「地元で作られた名機をぜひ多くの人たちに見てほしい」と呼びかけている。 飛燕は太平洋戦争に実戦投入された「三式戦闘機」の愛称。川崎航空機工業岐阜工場(現・川崎重工業岐阜工場)で設計、製造され、1941年12月12日には試作機の第1号が各務原飛行場(現・航空自衛隊岐阜基地)で試験飛行した。 エンジンは当時の国内では珍しい水冷式を搭載。主流だった空冷式と比べると胴体が細長く、速度も速かったことから燕(つばめ)をイメージした愛称が付けられたという。設計は多くの戦闘機を手掛けた同社の土井武夫さんで、約28
2011/12/17 リンク