中国人元留学生「窃盗の罰金払うため」強盗殺人 : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

２００９年５月に愛知県蟹江町の会社員山田喜保子さん（当時５７歳）ら親子３人が自宅で殺傷された強盗殺人事件で、逮捕された中国籍の林振華容疑者（２９）が愛知県警蟹江署の特捜本部の調べに対し、「スパナとナイフを自宅から持参した。殺しても仕方ないと思っていた」と供述していることがわかった。 現場では供述通り、スパナとナイフが見つかっており、特捜本部は、事件が計画的だった可能性があるとみて調べている。 犯行の動機について林容疑者は「直前に窃盗罪で摘発されて罰金刑を受けていたので、２０万円の罰金を払うための金が必要だった」と供述しているという。 捜査関係者によると、林容疑者は山田さんを撲殺し、次男の雅樹さん（当時２６歳）を包丁で刺殺。三男の首を刃物で刺し、重傷を負わせたとみられている。現場には鉄製スパナやステンレス製のナイフが残されており、特捜本部はこれらが凶器とみて調べていた。 林容疑者は中国からの

[daybeforeyesterday]

うーむ

[enderuku]

しかしちょっと待って欲しい、罰金刑がある日本にも責任の一端があるのでは無いだろうか（´・ω・｀）

[jt_noSke]

ふーむ

[utd_sn3781]

死刑にすべき犯罪者を死刑にしないからこうなる、最悪。

[paravola]

「直前に窃盗罪で摘発されて罰金刑を受けていたので、２０万円の罰金を払うための金が必要だった」