記者会見拒否したまま…鳩山前首相、異例の退任 : 政治 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

鳩山氏の辞任表明後、内閣記者会は再三、記者会見を求めたが、鳩山氏側は応じなかった。８日も、記者団が東京都内の私邸前で直接要請したが、鳩山氏は答えなかった。 歴代首相は、退任の際は記者会見で国民に理由を説明し、政権を総括し、質問に答えるのが常だった。例外は、病気で倒れて交代し、そのまま亡くなった小渕恵三氏らごく少数だ。 鳩山氏側は官邸報道室を通じ「両院議員総会で自らの思いを述べ、記者の『ぶら下がり取材』（立ちながら記者の質問に答える手法）にも答えた」と、記者会見に応じない理由を説明している。しかし、両院議員総会は国会議員が対象で、質問も受けなかった。辞任表明当日の２日夜の記者団とのやりとりも、１０分程度で鳩山氏側が打ち切った。鳩山氏は３月、フリーランスの記者などにも開放した記者会見で「多くの皆さんに開かれた記者会見をより多く開くのが望ましい」などと述べていただけに、過去の発言、姿勢と矛盾する

[sarutoru]

鳩山氏側は官邸報道室を通じ・・・・と、記者会見に応じない理由を説明

[and_hyphen]

あれ、気がついたらかわってたみたいな感じだなあ

[jt_noSke]

ふーむ

[marupin]

これが本音と言うことだろうに

[hiruhikoando]

現政権vs小沢一派という図式もあるが、鳩山一派も相当な数いるのも確か。ひょっとすればひょっとしてもあり得るか。

[sisya]

記者会見したほうがダメージがあるなら、マスコミへのフォローなどしない方がましというところまできてるんだろうな…臭いものには蓋ではなく、記者クラブの重要度的な意味で