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光る「大腸菌ペン」…遺伝子改変し緑や赤に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
米国で開かれた生物版ロボットコンテスト「iGEM(国際遺伝子改変マシンコンテスト)」に初出場した... 米国で開かれた生物版ロボットコンテスト「iGEM(国際遺伝子改変マシンコンテスト)」に初出場した京都市左京区の京都工芸繊維大チーム「KIT―Kyoto」が、ベストポスター賞に輝いた。 大腸菌の働きを使って蛍光物質を自在に作り出し、美しい絵を描ける「大腸菌ペン」という斬新なアイデアをポスターで提示したことが受賞の大きな理由。チームは「個々のメンバーの長所を生かし、最後まであきらめなかったことがよかった」と喜んでいる。 同コンテストは、大学生らによる世界最大規模の合成生物学の国際大会で、毎年、米国のマサチューセッツ工科大学で開催。参加チームは遺伝子工学技術を活用して、独創的な機能を持った生物を設計・作製したり、研究内容を口頭やポスターで発表したりする。 大会は昨年にあり、世界各地から130チーム約1500人が参加。日本からは工繊大や京都大、東京大などの9チームが出場した。 工繊大の中心メンバー
2011/03/04 リンク