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国内最大の翼竜化石、岩手・久慈で発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
岩手県久慈市の久慈琥珀(こはく)博物館は7日、近くの山林にある白亜紀後期(約8500万年前)の地層... 岩手県久慈市の久慈琥珀(こはく)博物館は7日、近くの山林にある白亜紀後期(約8500万年前)の地層から、長さ16・8センチの翼竜の化石を発見したと発表した。 国内で発見された翼竜の化石の中では最大で、分析した早稲田大の平山廉教授(古生物学)は「頭部などが見つかれば、新種発見につながる可能性もある」と話している。 同館職員の滝沢利夫さん(47)が昨年7月、地表から7~8メートル下の琥珀採掘体験場で発見。平山教授が調べた結果、骨の内部に空洞がある特徴から、翼竜類の骨と判明した。翼を支える骨の付け根部分とみられ、翼を広げると3メートルに達すると推定される。翼竜の骨は薄く壊れやすいため、国内での発見例は少なく、長さも約10センチだった。
2011/07/09 リンク