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原発作業用ロボットスーツ、ベンチャー企業開発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
筑波大発のベンチャー企業「サイバーダイン」(茨城県つくば市)は、放射線被曝(ひばく)を防ぐ金属製防... 筑波大発のベンチャー企業「サイバーダイン」(茨城県つくば市)は、放射線被曝(ひばく)を防ぐ金属製防護服を着用した人の作業負担を軽減するロボットスーツを開発し、7日、報道陣に公開した。 福島第一原発など放射線量が多い現場での活用が期待される。 同社によると、被曝量を半減させるためには重さ約40~50キロのタングステン製の防護服が必要とされるが、移動や長時間の作業が困難だった。ロボットスーツは最大60キロの重量まで耐えられるよう金属の強度を上げ、防護服を支えるフレームをつけ、歩行など脚の動きを支援する。ロボット本体はバッテリーを含めて約15キロあるが、重さを感じずに動かすことができるという。 原発事故を受け、国内の原発プラントメーカーが7月、医療・福祉用ロボットスーツ「HAL」を開発した同社に依頼した。同社では冷却装置が付いたタイプのロボットスーツの開発を急いでいる。社長の山海嘉之・筑波大教授
2011/11/09 リンク