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ロケットの先端部品、静岡の2社が販売へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、打ち上げ後に回収された部品の活用法を一般募集し、提案が採用さ... 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、打ち上げ後に回収された部品の活用法を一般募集し、提案が採用された。 販売される部品は、大気圏内を飛行する際の熱から人工衛星を守るアルミ製カバー「フェアリング」。フェアリングはロケットが高度約122キロ・メートルに達した時点で切り離され、太平洋上に落下する。今回、販売されるのは、近海を捜索した海上保安庁の警備艇が回収したり、近くの島の沿岸に漂着したりしたもの。 2009年9月に打ち上げられた大型ロケット「H2B」のフェアリングをJAXAが浜松市の中小企業「ウッドベル」に提供、ウッドベルがアクリル板で保護したうえでJAXAの証明書を付けて販売する。教育機関への貸し出しなども検討する。静岡市のプラモデルメーカー「青島文化教材社」も、販売を計画している。
2012/04/02 リンク