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済々黌が「考える野球」、本塁突入で追加点 : ニュース : 高校野球2012 : 高校野球 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
7回済々黌1死1、3塁、西の打球が遊直となり、1塁へ送球している間に本塁を踏む3塁走者・中村謙(... 7回済々黌1死1、3塁、西の打球が遊直となり、1塁へ送球している間に本塁を踏む3塁走者・中村謙(右)=原田拓未撮影 済々黌3―1鳴門(2回戦=13日)――七回一死一、三塁。済々黌の2番・西が遊撃にライナーを放つ。 三塁走者・中村謙は本塁に突っ込み、一塁走者もスタートを切っていた。打球を捕球後、鳴門の遊撃手・河野は一塁に送球、併殺が完成した。ところが、スコアボードには得点「1」が入った。 「五回のプレーで相手がルールを知らないと思った」と中村謙。五回一死一、三塁。3番・中村健の遊直でスタートを切っていた一塁走者が戻れず併殺になった。この時も三塁走者は本塁に突入していた。 ベンチに急ぐ鳴門の選手たちを横目に、済々黌の主将・西口は球審に「一塁走者のアウトより、三塁走者が早く本塁に達しているのでは」とアピールした。結果は一塁走者のアウトが先で得点は認められなかった。 そして七回、再び同じようなプレ
2012/08/16 リンク