エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
選挙終了途端に電源開発「安全審査申請」に怒り | 財経新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
選挙終了途端に電源開発「安全審査申請」に怒り | 財経新聞
国会議員が党派を超えて構成する「原発ゼロの会」事務局長の阿部知子衆院議員は17日「選挙期間中にも九... 国会議員が党派を超えて構成する「原発ゼロの会」事務局長の阿部知子衆院議員は17日「選挙期間中にも九州電力川内原発再稼働のプロセスが進み、選挙が終われば途端に(青森県で)建設中の電源開発(Jパワー)大間原発の安全審査が申請された」として「川内原発周辺自治体の懸念や大間対岸の函館の差し止め訴訟など、歯牙にもかけない」と怒りを隠せない。 阿部議員は「住民の不安や危険に関して全く考えることをしない政府に対し、対峙できる政治の流れを全力で創りたい」と原発問題で一層、政府に対峙し、方針変更を迫っていく考えだ。 阿部議員は選挙期間中も「原発ゼロ」を前面に掲げ「再生可能エネルギーの飛躍的拡大と省エネ徹底を押し進め、原発ゼロへの確かな工程表を実行させる」と訴えてきた。 大間原発は2021年の稼働をめざし、電源開発が建設中で、燃料はウランのほかに使用済み燃料を再処理するときにでるプルトニウムを混合したもの(フ