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“マル暴”被災地で暗躍!がれき利権、密漁、覚醒剤のやりたい放題 - 政治・社会 - ZAKZAK
暴力団排除条例の施行で反社会的勢力を排除する機運が高まるなか、東日本大震災の被災地で不穏な動きが... 暴力団排除条例の施行で反社会的勢力を排除する機運が高まるなか、東日本大震災の被災地で不穏な動きが活発化している。がれき除去などの利権目当てに暴力団との関連が疑われる企業が暗躍するほか、警備が手薄の漁港では“マル暴”関係者の密漁が続出。さらには「避難所に住む被災者を狙い、覚醒剤を売り歩く密売人が現れた」(被災地関係者)との噂も。被災地がシノギの拠点にねらわれている。 宮城県沿岸部のある被災地。3月11日に発生した震災で壊滅的な打撃を受けたこの一帯は、いまも大量の汚泥とがれきの山が残されたままだ。そんななか、9月にがれき除去事業を請け負うことが決まった某建設会社に、きな臭い情報が浮上している。 「この会社が関東の広域暴力団のフロント企業ではないか、との疑惑がくすぶっているのです」(地元の市政関係者) 同県内には、名前が挙がった組織の有力2次団体が組事務所を構えており、地元建設業界などに強
2011/11/02 リンク