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部品の概要 3端子レギュレーターIC:TA48M05F 東芝の3端子レギュレーターICで、ロードロップアウトタイ... 部品の概要 3端子レギュレーターIC:TA48M05F 東芝の3端子レギュレーターICで、ロードロップアウトタイプのものです。 ロードロップアウトタイプの3端子レギュレーターICとは、入出力間の電圧が特に小さいものを指します。 TA48M00Fシリーズの入出力間の電圧は250mA時で標準0.17Vになっています。 すなわち、5V用のTA48M05Fでは5.17V以上の電圧を加えれば安定した5Vが得られるということです。 多く知られる78M00シリーズの入出力間の電圧はメーカーによって違いはありますがおおよそ1.7Vです。 このため5V用の78M05で安定した5Vを得るには6.7V以上の電圧を加える必要があります。 今回の回路は電池による稼動としますので、電池の消耗で電圧低下による稼動時間を考えればロードロップアウトタイプの3端子レギュレーターICを選択したいところです。 取り付け時は向きに