エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
わかるまで素粒子論【入門編】 第2章 4つの力
【わかるまで素粒子論「入門編」 第2章 4つの力】 目次へ 次へ進む 前へ戻る 1.物質に働く... 【わかるまで素粒子論「入門編」 第2章 4つの力】 目次へ 次へ進む 前へ戻る 1.物質に働く力 私たちが、この宇宙で物質に働く力の種類として、ここまでに、何を知っているかを確認しておきたい。(前章までのおさらいである。) (1)重力 (2)電磁気力 (3)核子間に働く力(現状はまだ謎の力) 以上の三種である(はずだ)。 まず、(1)の重力であるが、これはみなさん説明しなくとも既にお分かりだろう。ニュートンが言った、いわゆる「万有引力」のことである。質量と質量の間に働く引力のことだ。但し、「わかっても相対論」では、重力などという力は存在せず、それは幾何学的な時空間の曲がりとして説明される、と言った。そして、「なにはさておき量子論」の、量子論的「場」の概念では、仮想重力子が飛び交うところ、と定義したのである。(何の事やら理解できない人は健全である。知りたければ、「わかっても相対論」と「な
2011/04/10 リンク