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古代日本のキリスト教徒たち
古代日本のキリスト教徒たち ザビエルよりはるか以前の日本に、 多くのキリスト教徒がいた。 景教の教典... 古代日本のキリスト教徒たち ザビエルよりはるか以前の日本に、 多くのキリスト教徒がいた。 景教の教典「世尊布施論」の「山上の垂訓」の箇所。 「世尊」とは、シャカではなく、イエス・キリストである。 キリスト教は、一般には、カ トリックの宣教師フランシスコ・ザビエルが一五四九年に日本に来てから、初めて日本に広まったと思われている。 しかし、ザビエルが日本に来るよりはるか以前――ザビエルより約一千年も前に、多くの景教徒、すなわちネストリウス派キリスト教徒たちが、続々日本にやって来ていた。 しかもその景教徒たちのことを調べていくと、日本の古代について、多くの想像を私たちに、もたらしてくれるのである。 いろは歌のキリスト 以前、レムナント誌に、「いろは歌のキリスト」という記事を載せたことがある(一九九三年八月号。レムナント出版刊の「古代日本にイスラエル人がやって来た」にも収録)。まず、この話から始め
2015/09/07 リンク