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ライン・ルーチン (3)高速化の手法
この章では、線分描画を高速化するための手法について紹介します。 1) 両端からの同時描画 まずはじめに... この章では、線分描画を高速化するための手法について紹介します。 1) 両端からの同時描画 まずはじめに気づくところといえば、線分が点対称であることを利用して片端からでなく両端から同時に描画することでしょう。これにより、誤差項 Eの計算などを半分にすることが可能となります。 /* dblLine : ラインルーチン(両端からの同時描画) Coord c0, c1 : 始点・終点の座標値 unsigned int col : 色コード */ void dblLine( Coord c0, Coord c1, unsigned int col ) { int i; if ( clipping( &c0, &c1 ) < 0 ) return; Coord d; /* 二点間の距離 */ d.x = ( c1.x > c0.x ) ? c1.x - c0.x : c0.x - c1.x; d.y