救急車事故で搬送中の男性死亡 - NHK 四国 NEWS WEB

１０日松山市の交差点で、意識不明の重体の男性を搬送していた救急車と原付きバイクが衝突する事故がありました。 男性はおよそ３０分後に搬送先の病院で死亡したということで、警察で詳しい状況を調べています。 １０日午前７時４０分ごろ、松山市湊町６丁目の国道と市道が交わる交差点で愛媛県今治市消防本部の救急車と原付きバイクが出会い頭に衝突し、バイクを運転していた２６歳の男性が左足を打つ軽いけがをしました。 救急車は午前４時頃に今治市内で起きた別の交通事故で意識不明の重体となっていた今治市の新聞配達員、新居田史郎さんを（６９）松山市内の病院に搬送中でした。 救急車はバイクと衝突後、１１０番通報や新居田さんの容態の確認のため、１分ほど現場に停車したあと、病院に向かいましたが、新居田さんはおよそ３０分後に搬送先の病院で死亡が確認されました。 警察の調べによりますと、事故当時、救急車はサイレンを鳴らして赤信号

[zoidstown]

屑中の屑やな。＞バイクを運転していた男性はイヤホンをつけて運転していたということです

[daruyanagi]

“救急車はサイレンを鳴らして赤信号の交差点に進入したということですが、バイクを運転していた男性はイヤホンをつけて運転していたということです”　これはあれやなー