日揮社長 アルジェリアに到着 NHKニュース

北アフリカのアルジェリアで天然ガスの関連施設がイスラム武装勢力に襲撃された事件で、複数の関係者が拘束されたプラント建設大手「日揮」の川名浩一社長らは、現地で連絡がとれていない社員などの安否の確認にあたるため、日本時間の１９日夜首都のアルジェに到着しました。 今回の事件を受けて、複数の関係者が拘束された「日揮」は、１８日夜から１９日未明にかけて、川名社長や役員など３人がアルジェリアに向かうため日本を発ちました。 「日揮」によりますと、川名社長らは日本時間の１９日午後１０時すぎ、首都のアルジェに到着したということです。 今回の事件で、現地に駐在していた社員やスタッフのうち、これまでに日本人７人と外国人１３人の無事が確認されましたが、依然、日本人１０人と外国人４８人の合わせて５８人と連絡が取れていません。 このため川名社長らは、無事が確認され、現在アルジェに移動した日本人らから、今後当時の状況を

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うーむ

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たいへん RT @nhk_news: 日揮社長 アルジェリアに到着