ゆりかもめ 来年導入の新型車両公開 NHKニュース

東京の都心と湾岸部を結ぶ「ゆりかもめ」に、来年から導入される新型車両が一般公開されました。 この車両は、「ゆりかもめ」に新たに導入される「７３００系」で、２日午前、東京・江東区の豊洲駅で一般公開されました。 新しい車両は、これまでの対面式の座席がなくなり、すべてロングシートにしたため、最大乗車人員が８００人と、従来の車両より１０％増えました。 また、先頭車両の前の窓が大きくなって、車内から前の景色がよく見えるようになったほか、優先席や車いすのスペースも確保されるなど、バリアフリー対策も向上しました。 この車両は、来年１月から営業運転を始める予定で、ゆりかもめでは４年後までに、２６編成のうち１８編成に、この車両を導入することにしています。 ゆりかもめ総務部の清水在三智企画係長は「東京オリンピックが開かれるころには、多くの新型車両が走っているので、ゆったりした気分で、眺望を楽しんでもらいたい」

[mnat44]

おぉ。素晴らしいね。あのわけのわからないシート配列が変わる時が来たか。

[John_Kawanishi]

http://bit.ly/1826uzVりんかい線の車両を彷彿とする八角形の先頭

[nise_oshou]

冬コミ合わせで導入されないかなー。

[jt_noSke]

見とこうかい

[ta-c-s]

1月から導入 ロングシートって事は多客化対応か

[daybeforeyesterday]

こ(そ)うかい