議論の白熱度 「いす」で評価 NHKニュース

座っている人の動きを感知し、その場の会話が盛り上がっているかどうかを客観的に評価できるという「いす」を、大阪大学の研究グループが開発しました。 大阪大学大学院の伊藤雄一招へい准教授などのグループは、いすに４つのセンサーを取り付け、座っている人の体重がどれだけかかっているかや、重心がどこにあるかを感知できるようにしました。 このいすを使えば、うなずいたり、背もたれに寄りかかったりするなどの動きをデータとして把握できるということです。 そして、３つのいすを用意して、座った人が同時に同じような動きをしたとき、グラフに白い部分がはっきりと現れるよう設定し、３人の大学生に話し合いをしてもらいました。 その結果、会話が盛り上がったときは同時にうなずくなどして白い部分が多くなったのに対し、低調なときは動きがばらばらだったり、小さかったりして、白い部分が少なくなったということです。 研究グループは、このい

[UDONCHAN]

すごい

[StatPhys]

次回イグの有力候補（褒め言葉）

[ripple_zzz]

イグ臭い。

[imo758]

国会議員「げっ……」

[petronius7]

これで会社の全てのいすを置き換えると、日頃どれくらいまじめにシゴトに取り組んでいるかが一目瞭然で評価されるディストピア。

[non_117]

良い指標だなー

[daybeforeyesterday]

ひょ(そ)うか

[kentanakamori]

“座っている人の動きを感知し、その場の会話が盛り上がっているかどうかを客観的に評価できるという「いす」を、大阪大学の研究グループが開発しました。”

[jt_noSke]

いいｯすね

[diet55]

イグノーベル賞みたいだけど使ってみたい。 QT @nhk_news: 議論の白熱度 「いす」で評価