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西之島の噴火続く 面積11倍超に NHKニュース
活発な噴火活動が続く西之島は、海上保安庁の上空からの観測の結果、現在も活発な噴火活動が続き、島の... 活発な噴火活動が続く西之島は、海上保安庁の上空からの観測の結果、現在も活発な噴火活動が続き、島の面積は噴火前の11倍以上に拡大していることが分かりました。 小笠原諸島の父島の西、およそ130キロにある西之島は、おととし11月に島の南東側の海底で噴火活動が始まり、その後、新しくできた陸地が元の島と陸続きになって拡大が続いています。 23日に海上保安庁が航空機で上空から観測したところ、1分間に5、6回程度、火口から噴石を吹き上げ、噴煙はおよそ1200メートルの高さまで上がるなど、活発な噴火活動が続いていることが確認されました。 また、赤外線カメラで海上から撮影した映像では、火口から高温の溶岩が吹き出している様子も確認できました。 マグマはごく浅い場所まで上昇し、溶岩は島の東側に向かって流れ出ていたということで、島の大きさは東西に1950メートル、南北に1800メートル、面積は東京ドームのおよそ
2015/02/25 リンク