ドイツ機墜落 副操縦士は別便でも急降下か NHKニュース

フランス南東部でことし３月に起きたドイツの旅客機の墜落で、フランスの航空事故調査局は暫定の調査結果を発表し、副操縦士が、別の便でも、旅客機を急降下させる操作を繰り返していた疑いがあることを明らかにしました。 このうち、フランスの航空事故調査局は６日、暫定の調査結果を発表しました。それによりますと、フライトレコーダーの解析から、旅客機は、デュッセルドルフからバルセロナに向かう行きの便で、およそ４分間で複数回にわたって、高度およそ３０メートルに降下させる設定に切り替えられたあと、高度７６００メートルに戻されていたことが分かったということです。 また、ボイスレコーダーの解析から、この４分間で操縦室にいたのはルビッツ副操縦士だけだったということです。 これまでの調査で、ルビッツ副操縦士は、自動操縦の装置で旅客機を高度およそ１万１５００メートルから高度３０メートルに降下させる設定を行ったあと、何度も

[Midas]

「今の飛行機は『空飛ぶスマホ』」と書いた通り。アンドレアスさんは設定厨。自分のキャラをどうしようか設定に悩んだあげくつい色々やらかしてしまって自爆…を地でいってる。現代テロリズムは鍵垢誤爆の側面がある

[minap]

故意の墜落操作で確定ってことか。

[daybeforeyesterday]

うーむ