マイナス金利導入決定から２週間 思惑と逆の動きも NHKニュース

日銀が、新たな金融緩和策としてマイナス金利を導入すると決定してから、１２日で２週間になります。長期金利の代表的な指標とされる満期までの期間が１０年の国債の利回りが今週、初めてマイナスとなるなど金利全般が低下していることから、銀行の間では定期預金や住宅ローンの金利を引き下げる動きが出ています。 金利を引き下げる動きは、満期までの期間が１０年の国債の利回りが指標となっている住宅ローンの固定金利でも出ています。「新生銀行」は今週９日から１０年間、固定金利を適用する住宅ローンの金利をこれまでの１．２５％から過去最低の１．１５％に引き下げるなど、多くの種類の住宅ローンで金利を引き下げました。大手銀行はすでに、それまでの金利低下の流れを受けて今月から、１０年間、固定金利を適用する住宅ローンの金利をいずれも過去最低の０．７％から１．０５％まで引き下げています。今後については、長期金利の水準を見ながら、さ

[kz78]

まあ為替レートは日本の都合だけじゃ動かないからしゃーない

[yabuDK]

マイナス金利時代の超々低金利のときに住宅購入を、というのだろうが、長期金利がマイナスということは日本は長期的にマイナス成長が予測されているわけで、収入が減る可能性も考えないと借金にはリスクも

[godmother]

円ドルが１１５円くらいがリミットかなと思っていた。これより円高が進めばデフレに逆戻りすると思っている。ここはやはり、増税を３％に戻すとかじゃないかな。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[sora-papa]

10年固定の住宅ローンの金利が0.7%とか、ありえない水準だな。